投資・協働 Investments
投資先のご紹介
特定非営利活動法人 クロスフィールズ
枠を超える、未来を創る ~企業・行政から新興国への「留職」プログラム
私(1982年生)の同世代は、大学時代にITバブルの崩壊を経験し、小・中学校のときに起きた阪神大震災後の市民活動の創成期を間近で見てきた、社会的な活動に強い関心を持つ世代です。こうした同世代の仲間たちが今後どのような行動を取っていくかは、日本社会のこれからの在り方を決める大きな転換点だと考えています。彼らの多くが企業や行政機関など所属する組織の中でくすぶってしまい、持っている問題意識とそれに対する情熱や想いを行動に移せなかったとしたら、これから様々な社会課題に立ち向かっていく必要のある日本社会にとって、大きな機会損失になるのではないでしょうか。
クロスフィールズは、新興国「留職」プログラムを通じ、彼らに企業・行政・NPOという領域の枠を超えて働く機会を提供します。
「留職」とは、企業または行政で働く人材が新興国の社会セクター(NPOなど)に1-12ヵ月間所属し、そこで本業のスキルを生かして現地の人々とともに社会課題の解決を行うというプログラムです。このプログラムを、グローバル人材の育成に課題を抱える法人の方々に提供していきます。「留職」プログラムを通じ、「すべての人が、働くことを通じて想い・情熱を実現することのできる世界」と「NPO・企業・行政が領域の枠を超えて社会の課題を解決することのできる世界」の実現を目指していきます。
| 代表者 | 小沼大地(代表理事) |
|---|---|
| SVP東京による サポートの内容 |
営業戦略策定・営業人員巻き込みの仕組み作り/事前事後研修作り/企業向けシンポジウムの企画・開催 |
| URL |
特定非営利活動法人 発達わんぱく会
発達障がい児の早期発見・早期療育事業
坂本龍馬やアインシュタインなどの天才は、発達障害だったと言われています。一方、不登校やニートなどの社会不適応の一つの要因が発達障害だと考えられています。天才と社会不適応に共存する発達障害。私たちは、発達障がい児の早期発見・早期療育に取り組み、日本全国の子どもたちが長所を伸ばして自分らしく成長できる社会の実現を目指しています。
活動説明
活動説明
【早期発見事業】
「気になる子どもの子育て応援事業」(浦安市協働提案事業)
「子育てカフェテリア」(日本財団助成事業)
【早期療育事業】
指定児童デイサービス事業(障害者自立支援法)
「みんなのおうち」(千葉県障害児等療育支援事業)
| 代表者 | 小田知宏(代表理事) |
|---|---|
| SVP東京による サポートの内容 |
幼児療育のブランディングとPR/事業の評価指標と成果管理手法の確立/事業モデルの全国拡大 |
| URL | http://blog.canpan.info/hwk |
特定非営利活動法人 きずなメール・プロジェクト
携帯メルマガ「きずなメール」による妊産婦支援、“妊娠期から始める”子育て支援
・出産後、赤ちゃんの首が座らない生後3~4カ月までは母親の外出機会が少なく、慣れない育児疲れ
が重なり、孤独を感じやすい時期。
・虐待で命を落とす乳幼児で最も多いのは、生後4ヵ月までの赤ちゃん。
・母親となった女性のうち、約1~2割が産後うつにかかるといわれる。
モノも情報もあふれる現在。「泣きやまない赤ちゃんを傷つけてしまった」「子育ての悩みを打ち明ける相手もなく、家でふさぎがちに…」という問題に対し、モノや情報は予防・解消への大きな力には成り得ていません。逆に、便利で快適な生活が、思い通りにならない子育てへの耐性を失わせていたり、情報がありすぎて混乱する面もあります。また、すでにある官民の支援策が親となる人たちに十分に知られていなかったり、こうした支援が必要な妊産婦さんのほうに、支援を受けることへのためらいがあったりもします。
私たちは、これらの問題の解決に力を発揮するのは、妊娠期間中から継続して取り組む「きずなづくり」だと考えています。
妊娠期から、母親・父親とお腹の赤ちゃんのきずなを強めること。
妊娠期から、母親と父親の、子育てパートナーとしてのきずなを強めること。
妊娠期から、地域社会と親となる人たちのきずなを強めること。
私たちは、携帯メールマガジン<きずなメール>を通して、妊娠期からきずなづくりを支援していくことで、妊婦さんとその家族の孤立を防ぎます。産前から孤立しないことが、“孤育て”“乳幼児虐待”“産後うつ”といった産後問題の予防・解消につながり、前向きな子育てに入っていくことができます。こうした試みにより、「誰もがかけがえのない思いで新しい命の誕生を迎え、子育てができる社会の実現」を目指します。
| 代表者 | 大島由起雄(代表理事)
松本ゆかり(副代表) |
|---|---|
| SVP東京による サポートの内容 |
広報・PR活動支援/事業モデル策定支援/マーケティング活動への助言/情報システムに関する支援/組織づくりと運営のためのサポート |
| URL | http://www.kizunamail.com/ |
米国NPO法人 コペルニク
テクノロジーを途上国へ届けよう
コペルニクは、オンライン・マーケットプレースを通じてテクノロジーを所有する会社や大学、途上国の市民団体、そして一般市民の3者をつなげ、革新的な技術・製品を、発展途上国に波及させます。
ウェブ上に革新的な製品・技術を掲載し、それを見た途上国の市民団体が立案したその製品。技術を活用するプロジェクトの提案書をウェブ上に掲載します。そして、プロジェクトを支援したい人・会社による寄付を集めてプロジェクトを実現させます。
ウェブ上に革新的な製品・技術を掲載し、それを見た途上国の市民団体が立案したその製品。技術を活用するプロジェクトの提案書をウェブ上に掲載します。そして、プロジェクトを支援したい人・会社による寄付を集めてプロジェクトを実現させます。
| 代表者 | 中村俊裕(共同創設者/CEO) |
|---|---|
| SVP東京による サポートの内容 |
企業パートナー戦略・紹介/ファンドレイジング支援/プレスリリース講座/PR・広報活動支援/財務管理支援 |
| URL | www.thekopernik.jp/ |
特定非営利活動法人 ブラストビート
「音楽×起業×社会貢献」で、チャレンジする10代を増やします!
音楽を切り口として、起業や社会貢献を体験することができるアイルランド発のユニークな社会教育プログラム「ブラストビート」を、日本の10代を対象に広め、若者の「生きる力」「探究心」「自己肯定感」を育むことを目指します。
プログラムの具体的内容としては、高校生など10人ほどが、社長、経理、企画、広報やウェブサイト制作、営業等の役割がある会社に摸したチームを立ち上げ、企業ビジョンの設定、イベントの企画から運営すべてに挑戦する中で、たくさんの『成功体験』と『失敗体験』を積み、成長できる場をつくります。
また、イベントで得た収益をNPOなどに寄付することがプログラムに組み込まれているため、NPOとの接点もでき、「社会に貢献する」ことが体感できます。
ブラストビートプログラムでは、その現場において、大学生や社会人の『メンター』が関わることで、メンター自身も学び、成長する機会を持ちながら、ゆくゆくは、社会を変革していける人材、「チャレンジする人材」を輩出し続けていくこと、― 『変わる、ジブン。 変える、ヨノナカ。』― を団体としてのミッションとして活動を進めています。
プログラムの具体的内容としては、高校生など10人ほどが、社長、経理、企画、広報やウェブサイト制作、営業等の役割がある会社に摸したチームを立ち上げ、企業ビジョンの設定、イベントの企画から運営すべてに挑戦する中で、たくさんの『成功体験』と『失敗体験』を積み、成長できる場をつくります。
また、イベントで得た収益をNPOなどに寄付することがプログラムに組み込まれているため、NPOとの接点もでき、「社会に貢献する」ことが体感できます。
ブラストビートプログラムでは、その現場において、大学生や社会人の『メンター』が関わることで、メンター自身も学び、成長する機会を持ちながら、ゆくゆくは、社会を変革していける人材、「チャレンジする人材」を輩出し続けていくこと、― 『変わる、ジブン。 変える、ヨノナカ。』― を団体としてのミッションとして活動を進めています。
| 代表者 | 松浦貴昌(代表理事) |
|---|---|
| SVP東京による サポートの内容 |
プログラムのパッケージング支援/個人会員・助成団体等のファンドレイジング支援/PR活動・企業等との連携・パートナーシップづくり/全国展開に向けたスケールアウトの支援 |
| URL | http://blastbeat.jp/ |
特定非営利活動法人 コレクティブハウジング社
ゆるやかにつながりながら暮らす“コレクティブハウジング”を推進しています。
〜あなたは、隣にどんな人が住んでいるのか、知っていますか? 地域の人とかかわって暮らしていますか?〜
コレクティブハウジングは、既成の家族、福祉、住宅の概念にとらわれず、人と人との新しいかかわり方をつくりながら、より自由に、楽しく、安心安全に住み続ける暮らし方です。
個人の自由やプライバシーが守られた独立した住居と共に、生活の一部を共同化したり、共用スペースを持つことにより、経済的で合理的な生活と、物理的・精神的に豊かで安らぎのある住環境を、居住者自身の主体的取り組みによってつくりあげていきます。
2001年のNPO認証以来、これまでに5つのプロジェクトを世に生み出してきました。
こういった住まい方は、現代の急速な少子・高齢化、家族形態の変化、暮らし方の多様化などが進む時代の中で大きな意味を持つと考えています。
個人や個々の家族が孤立し、相互扶助機能が低下した生活環境を、我々NPOはコレクティブハウジングを推進することにより再生し、多様な暮らし方・生き方を受け止められる住環境づくり、安心安全なまちづくりを行っていきます。
コレクティブハウジングは、既成の家族、福祉、住宅の概念にとらわれず、人と人との新しいかかわり方をつくりながら、より自由に、楽しく、安心安全に住み続ける暮らし方です。
個人の自由やプライバシーが守られた独立した住居と共に、生活の一部を共同化したり、共用スペースを持つことにより、経済的で合理的な生活と、物理的・精神的に豊かで安らぎのある住環境を、居住者自身の主体的取り組みによってつくりあげていきます。
2001年のNPO認証以来、これまでに5つのプロジェクトを世に生み出してきました。
こういった住まい方は、現代の急速な少子・高齢化、家族形態の変化、暮らし方の多様化などが進む時代の中で大きな意味を持つと考えています。
個人や個々の家族が孤立し、相互扶助機能が低下した生活環境を、我々NPOはコレクティブハウジングを推進することにより再生し、多様な暮らし方・生き方を受け止められる住環境づくり、安心安全なまちづくりを行っていきます。
| 代表者 | 影山知明(代表理事) |
|---|---|
| SVP東京による サポートの内容 |
シェアする暮らしのポータルサイト企画支援/ファイナンス各領域の専門家のナレッジ、人材ネットワークの提供/事務局の安定的な稼働への助言 |
| URL | http://www.chc.or.jp/ |
認定NPO法人難民支援協会(JAR) / 一般社団法人難民マイクロファイナンス
難民のためのマイクロファイナンスと起業サポート
“難民”と言うと、遠い国の出来事のように思われていますが、実は、日本にも難民は来ています。年に百人を越える人々が、 日本政府に難民認定を申請しています。そしてその数は近年大幅に増加しています。彼らはそれぞれの国の迫害から逃れてきたはずなのに、日本で生きていくには、難民申請などの法的な問題に始まり、言葉の壁や、住居や就労など、多くの困難に直面しなければなりません。そんな彼らの困難を少しでも減らすために、1999年認定NPO法人難民支援協会(JAR)は設立されました。
そして2010年、JARでは、難民のためのマイクロファイナンス・起業サポート事業を立ち上げることとなりました。難民自身の自立と生活の安定化を促進し、近年の”難民”という言葉の使われ方に象徴される「重荷」といったイメージから、すばらしい可能性を持った「人財」としての転換を図りたいと考えています。また、難民の起業精神=ベンチャースピリッツが、日本に暮らすさまざなま人びとや日本社会に活力をもたらすようなモデルともなることも目指します。
そして2010年、JARでは、難民のためのマイクロファイナンス・起業サポート事業を立ち上げることとなりました。難民自身の自立と生活の安定化を促進し、近年の”難民”という言葉の使われ方に象徴される「重荷」といったイメージから、すばらしい可能性を持った「人財」としての転換を図りたいと考えています。また、難民の起業精神=ベンチャースピリッツが、日本に暮らすさまざなま人びとや日本社会に活力をもたらすようなモデルともなることも目指します。
| 代表者 | 中村義幸(難民支援協会 代表理事) 石井宏明(難民マイクロファイナンス 代表理事) |
|---|---|
| SVP東京による サポートの内容 |
経営戦略の立案。マイクロファイナンス機関設立。資金調達、広報のサポート。融資審査体制の整備。融資を受ける難民のための起業経営支援。 |
| URL | http://www.refugee.or.jp/ http://www.mffr.jp/ |
ケアプロ株式会社
ワンコイン健診の挑戦 〜生活習慣病予防と医療費削減のために〜
我が国において、生活習慣病の治療費は医療費の約3割、そして生活習慣病が日本人の死因の約7割を占めている現代において、予防医療は国家的課題。
しかし、「健康診断」の未受診率は約4割であり、未受診の多くは「面倒」「費用が高い」「機会がない」という理由で、主婦やフリーター、自営業者に多く見られます。
そのような社会課題を背景に、ケアプロが立ち上げたのが、血糖値や総コレステロール、中性脂肪などを500円でセルフチェックする「ワンコイン健診」です。未受診の理由をカバーできるよう、予約不要で、保険証がなくても安価に検査が行え、結果もその場ですぐに知ることが出来できます。
若者や買い物の主婦などで賑わう「中野ブロードウェイ」の一角でのお店の開業を皮切りに、パチンコ店など、健診未受診者が多く存在する場所に500カ所以上出張展開しています。
サービス開始から2年で、利用者は4万人を超え、生活習慣病予防や医療費削減などを解決し得るモデルとしてメディア、産業界、医療関係者、国、自治体などから、注目を集めています。
しかし、「健康診断」の未受診率は約4割であり、未受診の多くは「面倒」「費用が高い」「機会がない」という理由で、主婦やフリーター、自営業者に多く見られます。
そのような社会課題を背景に、ケアプロが立ち上げたのが、血糖値や総コレステロール、中性脂肪などを500円でセルフチェックする「ワンコイン健診」です。未受診の理由をカバーできるよう、予約不要で、保険証がなくても安価に検査が行え、結果もその場ですぐに知ることが出来できます。
若者や買い物の主婦などで賑わう「中野ブロードウェイ」の一角でのお店の開業を皮切りに、パチンコ店など、健診未受診者が多く存在する場所に500カ所以上出張展開しています。
サービス開始から2年で、利用者は4万人を超え、生活習慣病予防や医療費削減などを解決し得るモデルとしてメディア、産業界、医療関係者、国、自治体などから、注目を集めています。
| 代表者 | 川添高志(代表取締役) |
|---|---|
| SVP東京による サポートの内容 |
1.市場調査。2.展開戦略/事業計画策定。3.内部体制構築。4.財務計画・経理管理。5.Webを中心としたPR施策。 |
| URL | http://carepro.co.jp/ |
株式会社プラスリジョン
障害を“ある”から“ない”へ変える挑戦
わたしたちの国には700万人(平成18年統計)を越す障害のある人が存在し、彼らの自立・社会参加が課題です。わたしたちは、障害は個人に属するものではなく、環境との接点にあるという認識のもと、障害特性を把握し、環境をかえることで、障害を“ある”から“ない”へかえる挑戦をしています。
オーガニック調味料「オニオン・キャラメリゼ」は発達障害のある人の障害特性を強みにいかす製造現場を整備しモデル化したものです。環境整備のみならず、規格外農産物の仕入から出荷まで多くの人と連携し成り立つモデルです。
社名プラスリジョンには、常に「加える(プラス:plus)」のは「融合(リジョン:ligion)」の視点で社会課題の解決を目指すという活動方針を込めました。福祉事業所や民間企業、研究者、多様な方と課題解決に挑戦しています。
小さな一歩、小さな会社でも、連携・融合のスタイルで大きな社会課題が解決できるということを実現させたいと思います。
オーガニック調味料「オニオン・キャラメリゼ」は発達障害のある人の障害特性を強みにいかす製造現場を整備しモデル化したものです。環境整備のみならず、規格外農産物の仕入から出荷まで多くの人と連携し成り立つモデルです。
社名プラスリジョンには、常に「加える(プラス:plus)」のは「融合(リジョン:ligion)」の視点で社会課題の解決を目指すという活動方針を込めました。福祉事業所や民間企業、研究者、多様な方と課題解決に挑戦しています。
小さな一歩、小さな会社でも、連携・融合のスタイルで大きな社会課題が解決できるということを実現させたいと思います。
| 代表者 | 福井佑実子(代表取締役) |
|---|---|
| SVP東京による サポートの内容 |
経営戦略・事業計画の作成および推進支援/成功モデルのパッケージ化支援/複数事業所展開の準備支援/商品開発支援 |
| URL | http://www.plusligion.com/ |
特定非営利活動法人 NPOカタリバ
誰もが将来に希望を持てるような社会を作るために
–NPOカタリバは全国の高校生に「キャリア教育」を実施します—
現在の若年者に関して、ニート・フリーター問題をはじめ、学習意欲の低下、所得格差などによる教育格差、早期離職者の増加など、様々な問題が発生しています。このような問題の背景には、青少年のキャリア観の欠如によって、未来へのビジョンを持つことができていない現状があると考えられます。
そこで、NPOカタリバは、社会に出る前の世代である高校生に対して、社会参加・キャリア形成意欲への動機付けを支援することで、この課題の抜本的な解決に取り組んでいます。NPOカタリバは、大学生ボランティア3800名を抱え、東京都、神奈川県で、年間80校の高等学校に、授業枠の中で、出張授業『カタリ場』を行っています。
1回の授業につき、20〜60名のボランティアを派遣し、250名程度の高校生に、動機付けキャリア教育プログラムを実施しています。
NPOカタリバは、すべての高校における教育カリキュラムの中に、カタリバプログラムが導入される状態を目指しています。それにより、高校生にとっては、現状の学校教育では得られないキャリア観の形成の機会となり、主体性的にチャレンジをする原動力となります。
日本での、高校への進学率の割合は、98%と高い水準です。高校生にアプローチをかけ、それを全国的に広めることは、ゆくゆくは、あまねく日本人がカタリバプログラムを受けた経験を持ち、社会全体を変えてゆくという夢のような話も、ただの「夢物語」で終わるとは言い切れないと、私たちは高い志を持っています。
そこで、NPOカタリバは、社会に出る前の世代である高校生に対して、社会参加・キャリア形成意欲への動機付けを支援することで、この課題の抜本的な解決に取り組んでいます。NPOカタリバは、大学生ボランティア3800名を抱え、東京都、神奈川県で、年間80校の高等学校に、授業枠の中で、出張授業『カタリ場』を行っています。
1回の授業につき、20〜60名のボランティアを派遣し、250名程度の高校生に、動機付けキャリア教育プログラムを実施しています。
NPOカタリバは、すべての高校における教育カリキュラムの中に、カタリバプログラムが導入される状態を目指しています。それにより、高校生にとっては、現状の学校教育では得られないキャリア観の形成の機会となり、主体性的にチャレンジをする原動力となります。
日本での、高校への進学率の割合は、98%と高い水準です。高校生にアプローチをかけ、それを全国的に広めることは、ゆくゆくは、あまねく日本人がカタリバプログラムを受けた経験を持ち、社会全体を変えてゆくという夢のような話も、ただの「夢物語」で終わるとは言い切れないと、私たちは高い志を持っています。
| 代表者 | 今村久美(代表理事) |
|---|---|
| SVP東京による サポートの内容 |
内部管理体制の構築/高校企画事業のデータ分析/大学事業体制の確立/企業事業体制の確立/ファンドレイジング事業の確立/認定NPO取得支援/全国展開への戦略コンサル/全国展開モデルの確立及び始動 |
| URL | http://www.katariba.net/ |
特定非営利活動法人 ガイア・イニシアティブ
ガイア・ヴィレッジ/ソーラーランタンプロジェクト
太陽光発電を利用して、世界で16億人が住む無電化村に“あかり”を灯そうとするソーラーランタンプロジェクトに取り組んでいます。2008年にインドからスタートし、将来は全世界へ拡大していきたいと考えています。現在は無電化村にソーラーパネルと充電ステーションを設置(寄付)し、そこで充電したランタン50 個を村人に貸し出す(有料)という仕組みを展開しています。ソーラーランタンは一般家庭、学校、商店、宿泊施設等、村の各所で使われます。
当団体は、「ガイア・ヴィレッジ」構想を提唱しており、ソーラーランタンプロジェクトをその第一歩と位置付けています。日本や現地(インド)の政府・自治体・企業と連携し、無電化村に住む人々にサステナブルなインフラやライフスタイル、教育を届けるプラットフォームとなることを目指しています。今後はソーラーランタン以外の技術・製品等を開拓し、プロジェクトに追加していく予定です。ガイア・ヴィレッジの実現には、「インフラ(ハードウェア)の充実」だけでなく、「教育」と「コミュニティの誇り」も必要と考えています。その一環として、現地を知る人材を一人でも多く増やすために、2009年9月から現地スタディツアーも行います。
当団体は、「ガイア・ヴィレッジ」構想を提唱しており、ソーラーランタンプロジェクトをその第一歩と位置付けています。日本や現地(インド)の政府・自治体・企業と連携し、無電化村に住む人々にサステナブルなインフラやライフスタイル、教育を届けるプラットフォームとなることを目指しています。今後はソーラーランタン以外の技術・製品等を開拓し、プロジェクトに追加していく予定です。ガイア・ヴィレッジの実現には、「インフラ(ハードウェア)の充実」だけでなく、「教育」と「コミュニティの誇り」も必要と考えています。その一環として、現地を知る人材を一人でも多く増やすために、2009年9月から現地スタディツアーも行います。
| 代表者 | 野中ともよ(代表理事) |
|---|---|
| SVP東京による サポートの内容 |
事業モデルの検討/研究機関・企業・政府機関などの紹介/現地調査/マーケティングツール作成/サポーターコミュニティ形成・勉強会企画 等 |
| URL | http://www.gaiainitiative.org/ |
特定非営利活動法人 女性医師のキャリア形成・維持・向上をめざす会
女性医師と全ての医療従事者が働きやすい病院づくりから市民のための豊かな医療を実現
社会問題となっている「医療崩壊」の原因のひとつに、男女等しく過酷な労働環境からの病院勤務医の離職による医師不足があります。特に女性医師は激務と子育てが重なった場合、家庭と仕事の両立ができなくなり、働き盛りに離職せざるをえなくなります。女性医師の割合が4割と増加する現在、この厳しい現実は医師不足に拍車をかけています。
「NPO法人女性医師のキャリア形成・維持・向上を目指す会」では、女性医師・看護婦・女性職員を含む、すべての医療従事者にとって働きやすい病院を評価・認証する活動を通して、より働きやすい病院環境を整え、優秀で意欲も高い医師・医療従事者が病院に集まり、市民が安心して医療を受けられる社会を目指します。2008年8月時点で10の病院が認証を受けています。
「NPO法人女性医師のキャリア形成・維持・向上を目指す会」では、女性医師・看護婦・女性職員を含む、すべての医療従事者にとって働きやすい病院を評価・認証する活動を通して、より働きやすい病院環境を整え、優秀で意欲も高い医師・医療従事者が病院に集まり、市民が安心して医療を受けられる社会を目指します。2008年8月時点で10の病院が認証を受けています。
| 代表者 | 瀧野敏子(代表理事) |
|---|---|
| SVP東京による サポートの内容 |
既存事業に関する調査・評価 /事業の再設計・発展戦略策定 /広報活動・ブランディング活動 /人脈紹介などネットワーク作り /イベント実施支援 |
| URL | http://ejnet.jp |
みやじ豚株式会社
一次産業をかっこよくて・感動があって・稼げる3K産業にする!
日本の一次産業に構造変革を起こし、みんなでよりよい農を作っていこうと、「農家のこせがれネットワーク」を立ち上げ、「都会で暮らしながら実家の 農家を応援しよう!」をコンセプトに農業イノベーションを起こして、農業を継ぐ子倅(こせがれ)の 増加・創出を目的としたプロジェクトを進めています。
東京でのサラリーマン経験を経て実家の養豚業を継がれた宮治勇輔さんのネットワークやノウハウも活かし、農家のこせがれビジネスパーソン、全国の若手農業者、意識が高い消費者が集まるネットワークを立ち上げ、21世紀の農業を支える新たな仕組みを作り始めています。
東京でのサラリーマン経験を経て実家の養豚業を継がれた宮治勇輔さんのネットワークやノウハウも活かし、農家のこせがれビジネスパーソン、全国の若手農業者、意識が高い消費者が集まるネットワークを立ち上げ、21世紀の農業を支える新たな仕組みを作り始めています。
| 代表者 | 宮治勇輔(代表取締役社長) |
|---|---|
| SVP東京による サポートの内容 |
マーケティング活動(商品開発・PR・販売)/広報活動(ウェブ構築・コンテンツ作成) /団体設立、ビジネススキーム等についてのアドバイス・意見交換 /財務計画作成 /人脈紹介などネットワーク作り |
| URL | http://www.miyajibuta.com/ |
特定非営利活動法人 ワールドキャンパスインターナショナルインコーポレイティッド
日本の地域と世界の若者で「キャンパス」コラボレーション
地域に元気を取り戻し、地球市民へ
「日本の地域を世界の若者が集まる『キャンパス』にする。」
本来は、魅力あふれる日本の地域が、自信を失いかけています。
そこに、世界各地から数十名の若者が約2か月の「ツアー」として各地域を回り、地域の志ある住民たちが企画した教育・学習プログラムを体験します。日本の各地の住民たちがそれぞれに工夫した、わが町の特徴を活かしたプログラムの、企画立案から実施までを支援。世界の若者との交流を通じて、自分たちの価値の再発見、誇りや自立・自律心を育む機会を創っています。
これを通じて、参加する世界の若者たちも、日本の様々な側面や深みと出会い、母国に戻った時には多様性を楽しみ、自立した個人となる。そんな地球市民の育成を目指しています。
本来は、魅力あふれる日本の地域が、自信を失いかけています。
そこに、世界各地から数十名の若者が約2か月の「ツアー」として各地域を回り、地域の志ある住民たちが企画した教育・学習プログラムを体験します。日本の各地の住民たちがそれぞれに工夫した、わが町の特徴を活かしたプログラムの、企画立案から実施までを支援。世界の若者との交流を通じて、自分たちの価値の再発見、誇りや自立・自律心を育む機会を創っています。
これを通じて、参加する世界の若者たちも、日本の様々な側面や深みと出会い、母国に戻った時には多様性を楽しみ、自立した個人となる。そんな地球市民の育成を目指しています。
| 代表者 | 西村紀公(代表理事) |
|---|---|
| SVP東京による サポートの内容 |
プログラム全体のコンテンツ充実/各地域実行委員会のマニュアル作成/広報力の強化(Webサイト制作)/財務強化・安定化(助成金獲得、財務モデル構築など)/組織・人材強化 |
| URL | http://www.worldcampus.net/ |
特定非営利活動法人 マドレボニータ
日本母子保健の死角、「産後の母体」の精神的・身体的な美と健康の増進を目指して
日本の母子保健は、出産前の段階では母体のヘルスケアに力が入れられていますが、産後については乳児のみに焦点が移ってしまいます。適切な休息とリハビリが必要となる母親のメンタル面、身体面でのケアはまったくの死角となっています。
マドレボニータ(スペイン語で「美しい母」)代表の吉岡マコさんは自身の産後経験を通じてこの状況を知り、運動生理学の知識をもとに「産後のボディケア&フィットネス」のプログラムを作成、1998年より教室を始めました。現在、教育を受けた10名を超えるインストラクターが同プログラムの教室を開催しています。インストラクター制度の拡充と産後母体ケアの必要性についての啓蒙活動を通じて、すべての妊婦が公費で母子手帳を受け取るように、すべての産後の女性が公費で産後リハビリに取り組める環境の実現を目指しています。
マドレボニータ(スペイン語で「美しい母」)代表の吉岡マコさんは自身の産後経験を通じてこの状況を知り、運動生理学の知識をもとに「産後のボディケア&フィットネス」のプログラムを作成、1998年より教室を始めました。現在、教育を受けた10名を超えるインストラクターが同プログラムの教室を開催しています。インストラクター制度の拡充と産後母体ケアの必要性についての啓蒙活動を通じて、すべての妊婦が公費で母子手帳を受け取るように、すべての産後の女性が公費で産後リハビリに取り組める環境の実現を目指しています。
| 代表者 | 吉岡マコ(代表理事) |
|---|---|
| SVP東京による サポートの内容 |
NPO法人化の支援/オフィシャルサイトの開設支援/インストラクター認定制度の整備支援/プログラムの商標登録支援/システム支援 |
| URL | http://www.madrebonita.com/ |
特定非営利活動法人 バイリンガル・バイカルチュラルろう教育センター
日本手話と日本語のバイリンガル、ろう文化と聴文化のバイカルチュアルな教育の提供
皆さんは手話(日本手話)が日本語や諸外国語と並列な、独自の体系を持った言語であることをご存知でしょうか?現在日本のろう教育は手話を教育言語として使用せず、発声と読唇を中心に日本語を教える「聴覚口話法」を中心としてきました。しかし、聴覚を持たない子供がこの方法で母語として日本語を身につけることは非常に困難であり、その一方で手話はろう者にとり自然に母語となりうる言語であることがわかっています。
「NPO法人バイリンガル・バイカルチュラルろう教育センター(BBED)」は、ろう児が日本手話を母語として身につけた上で、第2言語として書記日本語を学ぶろうのフリースクール「龍の子学園」を運営して来ました。2007年3月、東京都が申請主体となる特区申請が研究開発校という形で認められ、BBEDが学校法人の設立へと準備を進め、2008年4月から学校法人「明晴学園」が運営する私立学校「明晴学園 小学部・幼稚部」としてスタートしています。
「NPO法人バイリンガル・バイカルチュラルろう教育センター(BBED)」は、ろう児が日本手話を母語として身につけた上で、第2言語として書記日本語を学ぶろうのフリースクール「龍の子学園」を運営して来ました。2007年3月、東京都が申請主体となる特区申請が研究開発校という形で認められ、BBEDが学校法人の設立へと準備を進め、2008年4月から学校法人「明晴学園」が運営する私立学校「明晴学園 小学部・幼稚部」としてスタートしています。
| 代表者 | 米内山明宏(代表理事) |
|---|---|
| SVP東京による サポートの内容 |
設立資金のファンドレイジングの支援/財務計画の立案支援/教育機材の寄贈/教材作成のためのサポート |
| URL | http://www.bbed.org/index.html |
特定非営利活動法人 フローレンス
地域の力で病児保育をサポート
こどもの熱や軽い病気の時に、安心して預けられる場所が圧倒的に少ないという「病児保育問題」は、子育てと仕事の両立に挑戦する方にとって大きな問題です。NPO法人フローレンスは、そのような問題に対して誰もが仕事、子育て、そして自己実現の両立に挑戦できる社会を目指して活動しています。医師、看護士との連携や、地域の方の助け合いが、協力なバックアップ体制とマンツーマンの安心ケアを実現し、病児保育をサポートしています。
| 代表者 | 駒崎弘樹(代表理事) |
|---|---|
| SVP東京による サポートの内容 |
経営戦略・財務コンサル/プレスリリース講座/ネットワーク提供(企業のボランティア先認定団体への登録、シニア団体への紹介、NPOリスクマネジメントへの訪問、弁護士紹介/レスキュー隊インタビュー/マニュアル作成支援 |
| URL | http://www.florence.or.jp/ |
特定非営利活動法人 多文化共生センター東京
東京に住む外国人の子どものための多言語での生活相談や医療相談
東京は外国籍の人々が日本一多く在住する地域です。その数は現在約30万人(外国人登録者数)、国際結婚も増えています。しかし、意外にその実態や動向はつかめておらず、自治体における対応もまちまちといった状況です。
多文化共生センター東京は、生活者としての外国人が直面する課題、特に「子ども」と「ことば」の二つのテーマに注目し、外国籍児童の日本語・教科の学習支援や外国人の子育て支援など共生のための具体的な活動に、関係分野の専門家から社会人・学生のボランティアとともに取り組んでいます。
多文化共生センター東京は、生活者としての外国人が直面する課題、特に「子ども」と「ことば」の二つのテーマに注目し、外国籍児童の日本語・教科の学習支援や外国人の子育て支援など共生のための具体的な活動に、関係分野の専門家から社会人・学生のボランティアとともに取り組んでいます。
| 代表者 | 王慧槿(代表理事) |
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| SVP東京による サポートの内容 |
事業方針などについての意見交換/外国人の進学ガイダンス実施時のサポート/たぶんかフリースクール(外国人のこどもに学習機会を提供するサービス)の講師サポート/事業方針の検討に際して、財務計画作成、体制構築の支援/広報活動支援(媒体選択に関するアドバイスなど) |
| URL | http://www.tabunka.jp/tokyo/ |




